ゆうちょ銀行からの封書に、一瞬 “ ドキッ。” って、なるね 。
本日、ゆうちょ銀行からの封書が届き、一瞬、“ ドキッ。” とした
気持ちになりました。
封書の表面の一角に、「ご契約に関する大切なお知らせです。必ず
内容をご確認ください。」と赤地の白抜き文字で印刷されていたら、
すごい気になりましたよ。
“ また何かのサービスの利用料が上がる ” とか “ 今お使いのサービスが
終了します ” といったような、どちらにしてもあまりいい話じゃない、
ような気はしました。
それで封書を開けてみましたら、振替受払通知票等のお取り扱いに
ついての書類が入っていました。
皆さんも利用されたことがあると思いますが、振替用紙を利用して
支払いをした場合には、入金先へその通知を今までは無料で郵送して
下さっていたんですけども、それを2020年4月1日お取り扱い分から、
1通につき108円をいただきます、という内容のモノでした。
ついては、Webで入金状況を確認できる「振替受払通知票Web照会
サービス」の利用でしたら無料ですから、その申込みを早めに
してくださいと。
その申し込みは、まずゆうちょダイレクトを申し込んで、それから
「振替受払通知票Web照会サービス」を申し込むという流れに
なるようです。
銀行で振込手数料をとられるのと比べれば低い金額ですけども、
わざわざ入金がある度に108円をとられる必要はないし、今までも
別に郵送での通知はあっても無くてもよかったし、それにもう
「ゆうちょダイレクト」を利用している中で入金状態の確認を
やっていましたので、これをきっかけにWeb照会サービスに
入ろうかなと思います。
それにしてもゆうちょ銀行さん、体に良くないからあまりビックリ
させないでよね。
B級グルメならぬ、D級めし「ピーマン炒めかつお節添え」。
車で運転している時に、ふと ある料理(とは呼べないかもしれない)が
浮かんできました。
昨今、B級グルメなるものが各地で取り上げられていますが、これは
B級グルメとは呼べない、C級も飛び越えてD級と呼ぶべき料理で、
しかもグルメとは到底似つかわないものです。
だから、D級めし。
基本的には、ピーマンの炒めものになりますが、でも、ただのピーマン
炒めじゃありません。
作り方は非常にカンタン。
ピーマンをチンジャオロースー(青椒肉絲)みたいな感じで細切りにして
炒めるだけ。
火が通ったらソースで味付けして、最後にかつお節をドバッと入れて出来上がり。
出来上がりは決して見た目は良くないし、全体がソースの黒茶っぽい色合いで
全く食欲をそそる色合いでもないんですけど、これが好きなんですよ。
本来なら自分の中に留めておいて、あまり紹介すべきものではないですけど。
思い出してしまったので。
ただこうなったら、今日の帰りにスーパーに寄って早速ピーマンを勝って
帰ろうかなと思います。
参議院選挙の投票所入場券(圧着ハガキ)が届いていた。
仕事から家に帰ってみると、参議院選挙の投票所入場券(圧着ハガキ)が
届いていました。
選挙ポスターの掲示板が先月の初め頃には設置されていたのを見てたし
テレビなんかで参議院選挙の話題をちょこちょこ見かけるようにもなって
いたから、「いよいよなんだ。」という感じですね。
選挙で一票を投じることはとても大事なこと。
でも最近の選挙というのは、投票に行ったからって何かが変わりそうな
雰囲気がほとんど感じられないです。
それは私だけでなく有権者の大多数が感じているんじゃないかな。
ここ何年間もずっと、「一強多弱」の政治状況が続いているからね。
私たちの生活がコンピューター社会になって久しいわけですけど、
他の業界同様、政治の世界も「1」と「0」の世界になってしまってる
ので、必然的に「1」に集まってしまいます。
「1」の力はドンドン強くなるから、「0」との間にどんどん格差が
生まれていきます。
川の水が一ヶ所に留まっていると澱んでくるように、どの世界でもそう
ですけど、同じ状況があまりに長く続いてしまうといずれ腐敗していき
ますから、やはり適度な間隔では変わっていった方がいい筈なんですよ。
しかし今は何も変わらないような感がありますし、「1」が崩れて
分裂するのを待つしかないというのは、何とも情けないですよね。
6月も今日で終わり。もう半年過ぎちゃったよ。
今日で6月も終わりを迎えます。
ということは、2019年も半年が過ぎて残りが半年になってしまった
ということですよ。
なんかあっという間に半年が過ぎちゃった感じですね。
年明け早々は、「今年は〇〇をやるゾ!」とか「〇〇をガンバリます!」
と皆さんそれぞれ目標を持っていたと思うし、私もこうしたいという
コトがあったんですけど、現実はなかなくうまくいきませんでしたよね。
冬は寒くて体も思うように動かないから “ 早く暖かい春にならないかなぁ ”
と思ってたら、気候がよくなってくると出掛けることも多くなり、それに
つれて時間も費やされました。
すると目標に向かってするべき時間が少なくなって、結果思うような成果を
あげられないまま、今日を迎えることになってしまいました。
「もうちょっと頑張っておけば‥」とか「もっと時間管理をうまくやってれば‥」
といった後悔は強いですけど終わったことはもう戻ってこないので、今から
できることは、残り半年を有意義に過ごすことしかありません。
今日気持ちを新たに、残り半年を過ごしていきます。
刺激の強くない「ごぼう塩せん」は私に合ってた。
少し以前に木村の「わさび塩せん」と「ごぼう塩せん」という二つの
揚げ菓子をスーパーで購入しました。
まず「わさび塩せん」を食べてみたんですけど、わさびの味が強烈で
刺激好きの人にはもってこいのお菓子かもしれませんけど、私には
ちょっと刺激が強すぎて合わない感じでした。
それで残りの「ごぼう塩せん」を食べてみましたら、微かにごぼうの
香りがしてサクサク、パリパリ食べれました。
一度食べ始めるとカッパえびせんじゃないですけど、「止められない
止まらない」状態になってしまうくらい美味しかったですよ。
購入した元々の理由は、軽い食感でサクサク食べれるということと
1袋200kcalほどの低カロりーだったからで、その点でも私に
とっては、「ごぼう塩せん」が合っていましたね。
味の付け方がごぼうの方はマイルドで、わさびの方は強烈。
もうちょっとわさびの味が抑えられていたらおいしく食べれたと
思うんですけど、それじゃあ刺激好きの人には物足りないんで
しょうから、味を決めるのはなかなか難しいですよね。
“ あちらを立てればこちらが立たず ” で。
木村の「わさび塩せん」はわさび等の刺激好きの方には、もってこいじゃない?!。
先日、スーパーで購入した木村の「わさび塩せん」を早速食べて
見ることにしました。
袋に印刷された写真から受けるイメージだと軽そうな食感に思えた
のが購入のきっかけとなったんですが、実際に食べてみるとやっぱり
そうでしたね。
「パリパリ」と心地いいい食感だし、ポテトチップスみたいな薄さ
じゃなくてしっかりあって更に食感が良くなってる感じがしますから、
軽い食感ながらも歯ごたえもあって私は好きですねぇ~。
食感については云うことないんですけども、わさびの味は結構強かった
ですねぇ~。
塩せんの上に葉わさびの一部のような緑色の乾燥したものが付いている
んですが、まとまって付いているものを食べた時には「ツゥーーン」と
きて、その後は「ヒリッ」とイタミを覚える感じがしましたよ。
袋には ”「ツーン」「ピリッ」とくる辛味 ” とは書かれていますが、
私が食べてきたわさび味ポテトチップだともうちょっと柔らかい感じ
でしたから、これは想像以上に辛味がきました。
もちろん辛味の感じ方は人それぞれなんで、好きな人からしたら刺激が
あっていいと云われるでしょうし、或いはもっと強くていいと云われる
かもしれませんが、私にとっては強すぎました。
「わさび塩せん」はそういった方におまかせした方がよさそうですね。
年によって変わる夏至の日付、2019年は6月22日だそうだ。
まだ6月だというのに30℃前後の日が続いて「暑い、暑いッ。」
「暑いなぁ~。」って嘆いていたら、知らないうちに6月も終わろう
としています。
そんな感じで時間に追われている日々を過ごしていたんですけども、
今日が夏至だということをすっかり忘れていて、ネットニュースを
見て思い出しました。
最近は日が長くなって遅くまで営業活動ができるのでかなり助かって
いて、日が長くなるのは普通だと感じていたんですけども、これから
今日を境に日が短くなっていくんですよね。
日が短くなっていくというのは、冬に向っている自然現象だと思う
のですが、まだまだ暑さ厳しい夏を越していないので、日が短く
なっているというのは、ホントに実感がわきません。
日が短くなったことを実感するのはやっぱり秋を迎えてからで、
その頃になればもう、涼しくもなってくるし日の短さも間違いなく
実感できるでしょう。
それにしても、この夏至という日は年によって日が変わるんですよね。
ホント初めて知りましたよ。