たまに熟読、ときにナナメ読み視聴、ウェブニュース。

日々流れてくるインターネット上のニュースの気になった点や、そこから想像力を働かせたことなどを中心にして紹介していきます。

ピンク色が一面に広がった レンゲ畑は、めっちゃキレイ!。

 

 

 

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 ちょっと郊外の田舎の道を車で走っていると、視界にレンゲ畑が
入ってきました。

畑一面にレンゲが咲いていて中々見応えのある風景でしたよね。
こんな感じで咲いているレンゲです。

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最近はレンゲ畑を見ることが少なくなってきましたし、レンゲが咲いて
いた畑も田起こしをされて見れなくなってたりしたので、まだこうして
レンゲ畑が残っていることはすごく珍しいなと感じましたね。

レンゲ畑を今年になっていくつかの場所で見てきましたけど、ここまで
畑全体に濃いピンク色をしたレンゲの花が咲いている畑は、ちょっと
見た覚えがありませんね。

当然、観光目的というのではなく畑の栄養として、種をまいてレンゲを
咲かせていると思いますけど、しばし周りの人の気持ちを穏やかに
させてくれますよね。

もうちょっとしたら田植えに向けての準備に取り掛かると思うので
まもなく見納めになるかな。

今度見れるのは桜と同じように1年後だけど、また見ることが
できたらいいよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

発想が拡がった気にさせてくれた、陶芸雑誌「陶遊」172号。

 

 

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先日、友だちのお宅を訪れて、最新刊の「陶遊」172号を見させて
もらいました。

まあ様子伺いに訪問したんですけど、うまい具合に「陶遊」が届いて
いた後だったので私としてはとても良かったんです。

とはいっても、半ば「陶遊」を見させてもらうことを前提に期待して
いるのは否めませんね。


その「陶遊」172号の特集は、“ 装飾のいろいろ ” 。

表紙には雑誌の中で紹介されていたモノトーンの作品が数多く掲載
されていますが、色合いの割には地味な感じはしませんでした。

インパクトのあるデザインがそれらを消している感じがしますよね。

作陶の装飾といっても様々な手法があるとは思いますが、雑誌で紹介
されていたのは白化粧を施した上に、石ころとかチョーク、藁刷毛や
撥水剤を使って引っかいたり、押し付けたり、或いは色を抜いたり
などして模様を付けていました。

白と黒という非常にシンプルな色合いでも、アイデア一つでいろんな
模様をつけて装飾できる訳ですから、可能性はすごく広がりますよね。

自分では陶芸はやんないですけど、雑誌を見てるだけでなんか発想が
拡がった気になりますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今年も発売されました、キリン「午後の紅茶 サマーシトラスティー」。

 

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今日立ち寄ったローソンの店舗で「午後の紅茶 サマーシトラスティー」を
見つけました

これから初夏にかけての季節限定発売だとは思いますけども、今年も発売
されたということで、見つけた時には嬉しかったです。

去年も一昨年も確か発売されていたと思いますが、発売中は好んで飲んで
いましたから、お気に入り飲料といえますね。


午後の紅茶 サマーシトラスティー」を飲んでみて感じるのは、
サッパリしていること。

グレープフルーツ果汁が入っているといっても0.1%にしか過ぎませんので、
酸っぱさがあるわけではありませんし、スッキリ飲めるのは嬉しいです。


とそれから一番の特徴は、「カロリーゼロ」という点ですね。

味わいがあっておいしくても高カロリーだとちょくちょく飲むという訳にも
いきませんから、カロリーゼロというのは何より大事なポイントですね。

最近は「午後の紅茶 ストレートティー・ゼロカロリー」をがほとんど
見かけなくなってきているので、このシトラスサマーティーが発売されて
いる間は、これでカバーできます。

ホッと一安心です。この期間限定発売は朗報ですね。

 

  

 

 

 

 

 

 

これにはビックリ、切手だらけのこの封筒は!。

 

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本は大大好きなんですけど最近は中々読む機会が少なくなって、たまに
書評なんかを見て、“ 読んでみたい ” と思ったりする本もたまにはありますが、
ずっと保存しておきたいという本でなければヤフオクで探して手に入れることは
今は多いですね。

先日もヤフオクで落札した本が出品者から届いてきたんですが、本が入れられた
封筒を見てビックリしました。

見た瞬間、「ぎょえぇ~、なんじゃこらっ!」と思わず、呟いてしまった
ほどでした。

茶封筒のほぼ全面に切手がこれでもかというくらい貼られてあったんで、
それはビックリしますよね。

年に何回かはヤフオクで本を手に入れてますけども、こんな荷姿の封筒を
受け取ったのは初めてです。

今までで切手が一番多く貼られたモノでも、封筒の縦に沿って一列にずらっと
貼られていたぐらいでしたから、さすがにここまでのモノはなかったです。

出品者の方からしたら家にある不要のといいますか、残っている切手を処分
できて良かったんだろうと思いますし、私も品物がちゃんとスムーズに届けば
何ら問題はありませんけども、たぁだ、印象はよくないですねぇ~、正直。

“ 品物が届けばいい ”、“ 相手の感情は(気持ち)はどうでもいい ”、としか
考えていないんだろうなと思ってしまいます。

その方の考え方なのでとやかくは言えませんけども、自分が出品して送る時には
こういうやり方はとらないようにしようと思います。

っていうか、そういうやり方はしたくないですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

“ 迷惑メールはむやみに開かない、クリックしない ” ことが何より大事。

 

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ネットを通じて毎日、様々な迷惑メールが届いてきます。
届かない日はないぐらい毎日、サービスの申込みや商品の購入の売込み、
お知らせなど多岐に渡って届きますよね。


迷惑メールはどれも迷惑ですが、迷惑メールとすぐわかり、先ほどのような
案内だけのモノなら削除して終わりですから(手間は手間ですけど)大して
問題じゃないですけど、タチが悪いのは詐欺メールですよね。

「アカウントが凍結されています。」
「お客様のID情報は不足か、正しくないです。」

メールタイトルに上記のようなことが書かれてあるとつい焦ってしまって
本文の中をクリックしてしまうと、偉いことになってしまいます。

個人情報やクレジットカードの情報を入力させられて抜き取られて
「知らないうちに高額商品を購入していた」といった具合に様々な悪用を
されてしまいます。


そうならない為には、知らないメールは開かない、クリックしないことが
何より大事です。

自分なりの見極めポイントはあるのですが、ここで書いちゃうとそれに
対応させられてまた別の詐欺メールとなって送られてくるので、ここでは
何も書かないのがイイかなと思います。

なので「あれ、誰だろう?。」と少しでも心配に感じたら、そのメール内の
情報からアクセスするのではなく、別の方法でサイトを開き、メールや電話で
確認するべきです。

私も疑問に感じてどうしても確認しておいた方がいいなと思う時には、
電話をかけていますね。

一番間違いがないですから。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こいのぼりが大空でイキイキと舞っている。

 

 

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五月は端午の節句
男の子の健やかな成長を願って祝う習わしです。

端午の節句で私たちが昔からなじみ深いものというと、やはりこいのぼり
ですね。

真鯉や緋鯉が風に揺られて舞っている姿は本当に雄大な感じがします。


でも最近ではこいのぼりを見ることは少なくなりました。

私の田舎では男の子がいるお家では大体こいのぼりを掲げていましたから、
この時期にはどこでも見られたものでしたけども、今年見たこいのぼりは
今日のでまだ2~3回くらいではないでしょうか。

こいのぼりが掲げられなくなったのには、住宅事情や周囲の環境の事、
それぞれの家庭での個別事情など様々な事情があると思います。

また、子供の成長を願うのは当然だとしても、中には別にこいのぼりを
外に掲げなくてもいいのでは、という思いを持たれている方もいらっしゃる
のかもしれません。

昔は残念なことに幼くして亡くなるなることも多かったですから、こういう
ことにすがって祈念していた部分はあったと思いますが、今は成長して成人
になるのは普通の事だと思っていますから、必要性を感じないというのも
ありそうですね。

今では、代わりに家の中で飾るタイプのこいのぼりや兜の置物で済ませて
いる家庭も多いと聞きますから、ますます屋外でこいのぼりを見るのは
稀なことになっていくでしょう。

その流れは止めようがないんでしょうけど、こいのぼりはその家庭だけ
ではなくて、周りの人もその願いに思いを馳せれるというのがいいんじゃ
ないかなぁと個人的には思うのですが‥‥。

 

 

 

 

 

 

 

 

カルビーの期間限定ポテチ「シーチキンマヨ味」と「桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油味」を衝動買い。

 

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スーパーで買い物をしていましたら、レジ前の山積みになった特売コーナーに
カルビーのポテトチップスが大量陳列販売されていました。

レギュラー商品のポテトチップス「うすしお味・のりしお」なんかに混じって、
「シーチキンマヨ味」と「桃屋の辛そうで辛くない少し辛いラー油味」ポテト
チップスが特売中でした。

限定販売商品はその時にしか買えないということもあって、割とよく買っては
いましたが、今回もその衝動には勝てずに購入してしまいました。

食べてみたいというよりかはどんな味がするんだろうという興味が購入へと
突き動かしましたよね。

でも、自宅ではシーチキン自体あまり食べていませんし、もう一つの「桃屋
辛そうで辛くない少し辛いラー油」は食べたことがありませんから、全く味に
関しては想像がつきかねています。

まあ、食べてみてどんな感じなのかな、という思いですね。

それにしてもカルビーさん、いろんな企業とコラボし過ぎじゃないですか。

「限定発売」ということ自体が、販売のローテーションになっているような気が
してて、販売促進策にうまいことのせられていますね。

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