たまに熟読、ときにナナメ読み視聴、ウェブニュース。

日々流れてくるインターネット上のニュースの気になった点や、そこから想像力を働かせたことなどを中心にして紹介していきます。

JR東海の情報サイト「いいもの探訪」は逸品や名産品のネット通販だけでなく、観光情報も盛りだくさん。体験・観光旅行プランがあれば知りたいね。

 

f:id:tamanitokininews:20170302100946j:plain

注文していたアサヒカメラ2月号がようやく届いてきました。

今までこのカメラ雑誌は購入したことがなかったんですけども、
初めて買いましたよ。


鉄ちゃんの私としては、特集の「鉄道写真の深淵」ページも
もちろん魅力的なんですが、やはり購入した最大の理由は
写真を無断使用する相手に対しての対処策を綴っている
「損害賠償&削除要請マニュアル」が載っているということですね。

しかも、2月号が売切れで買えない人がいたために、
3月号にもう一度そのマニュアルを掲載しているという
ニュースを見て、「あっ、これは買っといた方がいい。」と
決断して購入したんです。


今回、買うまでの経緯がちょっといつもとは変わっていて
当初、2月号に先のマニュアルが掲載されていることは
知っていました。

「どうしようかな?。」と思っているうちに時間が経ってしまって、
いったん頭の中から消えてしまってたところへ、再掲載のニュース
が流れてきて思い出し、それでヤフオクで探してみたら、
2月号が数冊出品されていたんで、その中のうちの1冊を
購入したという次第です。


売切れが出ていて翌月号に再掲載、って珍しい事なんじゃないかなと
思いますし、プレミアム値で買わずに済んでホッとしています。

ダメだったら3月号を買えばいいかなとも思いましたが
どうせ買うなら鉄道写真の特集のある方がいいかなと思って
ましたので、無事手に入ってよかったです。

 

話は急に変わるんだけど、JR東海が運営している情報サイト
「いいもの探訪」って、ネット通販したりだけではなくて、
観光情報も流しているみたいだね。

観光スポットを見て回るだけではなくて、作陶体験とか
何か作る体験をしてみたいから、そんな体験旅行プランとかが
あったらいいんだけど。

情報サイト「いいもの探訪」に載っているかな?。 

 

 

 

 

 

 

早速、昨日購入した「カルビーお国自慢祭り〈鯛めし味〉」を食べてみました。

 

昨日のブログで、「カルビーお国自慢祭り〈鯛めし味〉」を
購入したことをお伝えいたしました。

購入しただけでは仕方ないので、“ どんな味なのか ” を
ちゃんとお伝えしないといけないので、早速いただきました。

ポテトチップスでは珍しい、鯛めし風味ですから
興味津々で食べましたよ。

 

f:id:tamanitokininews:20170301132207j:plain


ポテトチップスを1枚口に入れて、バリバリ嚙んでみましたら、
やはり “ 鯛めし ” の味がしますね。

バーベキューとか肉風味の味と比べたら、さっぱりした
味わいではありますが、鯛めしの感じです。

上品な味、と云うんでしょうか、しつこくなくて
とても食べやすい味でした。


今回のような “ さかな風味 ” の味付けは、そうは
ないんじゃないかなと思いますね。

どうしてもお肉系統の方がパンチがあって、商品に
し易いとは思いますから、この「鯛めしの味」は
結構なチャレンジだったんではないでしょうか。

これからのさかなシリーズの第2弾、第3弾を
期待しましょう。

 

  

 

 

 

お酒のあては何がいいか思案してたら、カルビーお国自慢祭り〈鯛めし味〉が販売中だったので、思わず購入しました。

 

f:id:tamanitokininews:20170227233959j:plain


お酒のあてに何を買おうかなと思案しながらスーパーに
立ち寄って店内を廻っていましたら、お菓子コーナーに特売で
カルビーポテトチップス 鯛めし味」を販売していました。

カルビーのポテトチップスは堅焼きのポテトチップスとか
九州しょうゆ味とかおさつスナックなどを食べましたが、
この「鯛めし味」は初めて見ました。

なのでこれは一度食してみないと、と思って
購入したんですよ。


味についてはまた今度ブログにアップするとして、
今回の企画は、カルビーの人気企画「お国自慢祭り」と
いうモノで、各々の県の定番の味をポテトチップスに
再現していこうとするものでした。

「鯛めし味」も “ 愛媛の味 ” として販売されており、
他にも北海道や東海地方などの味がそれぞれの地域で
販売されているようで、こういう企画は楽しいですよね。

それにしても、「鯛めしの味」というご飯ものが、
どんなチップスになってるんだろうね。

ちょっと想像つかないから、興味津々だぁ~。

 

  

 

 

 

水島コンビナートの夜景を見ると、感動するらしいですよ。

 

f:id:tamanitokininews:20170227091922j:plain

f:id:tamanitokininews:20170227091943j:plain

倉敷市にある水島コンビナートの脇を通って、
鷲羽山近くへ品物を届けに行きました。

この水島コンビナートは200ほどの事業所が立地する
規模を誇り、石油精製や鉄鋼生産などを中心にして、
日本を代表する重化学コンビナートとして発展してきた
ところです。

実際近くでコンビナートを見てもその規模には
圧倒されてしまうほどです。

なので、通りがてら写真に収めてみました。

他には、鷲羽山スカイラインを利用すればもっと高い所を
通りますので、より水島コンビナートの凄さを写真に
できたはずなんですよ。

時間があったら良かったんですけどもね。


また夜景は特別みたいですね。

京浜工業地帯や京葉工業地帯など、都会に近い工業地帯では
工場夜景ツアーが流行っているそうですが、水島の夜景も
それらに負けず劣らす、見応えがありそうです。

工業地帯が美しく見え、幻想的な夜景には
感動すら覚えることでしょうね。

 

 

 

 

 

今週の「ブラタモリ」は、港町・神戸が舞台ですが、やっぱり地形が大いに関係していましたね。

 

f:id:tamanitokininews:20170226110822j:plain


今週のブラタモリは、港町・神戸が舞台です。
先週の予告から、若干期待していましたので、楽しみですね。

今回は、神戸でも“港”にスポットを当てて紹介していますね。

お題も「 神戸はなぜ1300年も良港なのか? 」といった
ぐらいですから、港についてじっくり案内してくれています。


神戸の港が良港だったのには、大きく地形や地殻変動が関係
していたことが大きかったようですね。

特に、六甲山地

神戸は背後に六甲山地があって目の前が海で、港なので、
平たい土地が少ない場所ですので、三角州によってできた街に
比べたら、どうしても山の影響は受けやすいですよね。

港のことなのに山が関係する、というね、
本当にブラタモリらしい内容の放送回でしたね。

神戸の港の成り立ちとか発展の理由がよく解って、実に面白い
放送でしたし、いかにも、地理学っぽい内容でしたから、
本当に楽しかったですよね。


今度は、「神戸の街」にスポットライトを当てるんですよね。

これまた面白そうな企画で、次週が待ち遠しいですね。

 

 

 

 

 

 

先週から風邪をひいているので、のどを潤すのに飴は手放せないね。

 

f:id:tamanitokininews:20170224083917j:plain

 

風邪の症状が出てからもうすぐ1週間がこようとしています。

始めは少しフラフラする感じがあって、暖かくしてゆっくり過ごして
これ以上悪くならないように、寝込むことだけは避けようと努めて
きましたので、生産性はほとんどあがらず仕事も滞っていました。

今ものどがいがらっぽかったり、痰がからんだり、
声の調子はおかしいので、飴はなかなか手放せませんね。


飴はこういう時しか基本的には必要ないので、贔屓の飴とか
大好きな飴とかはないので、できるだけスッキリする、
爽快感のありそうな飴を選ぶようにしています。

今回もどれがいいのかはよくわからなかったので、コンビニで
2種類買って口に入れて味わってみて、気に入った方を
また買うようにしようとは思っています。

この調子でいくとまだ当分は飴が手放せそうにないので、
もうしばらくはお世話になりそうですね。

どうしても最近は、すっきり直るまで、
時間がかかってしまってますので。

 

  

 

 

 

樹木を見て“ オモシロイ ” とつぶやくのも、変な話なんですが‥‥。

 

 

f:id:tamanitokininews:20170222131014j:plain


お客さん廻りが終わって事務所に帰ろうとした際に、
橋を渡った正面に樹木を見たんです。

それらの樹木の並び具合が、何かの模様の一部のように
見えて、“ オモシロイなぁ。 ” と思わずつぶやいて
しまいました。

そしたら、写真に撮ってみたくなったんで、すぐに
車を通行の邪魔にならないように、道路の路肩に
止めてカメラを構えることにしました。


よぉ~く考えたらその周辺の林と同じように、
林の中を伐採していて、樹木の木肌が白っぽく
しっかりと見えたので、それが模様の一部みたいに
見えたんだと思います。

普通だったら、樹木の葉っぱで隠れてしまっている
ところなんですが、たまたまうまいこと、タイミングが
あったということですね。


個人的には、こういう林・樹木の写真は
嫌いじゃないです。