大正製薬のロングセラー商品「リポビタン」に「ライフ」がラインナップ。
今日の新聞朝刊に、鷲のマークで有名な大正製薬の
リポビタンシリーズの商品が折込まれていました。
“ ファイトー、一発ッー。” のテレビコマーシャルでも
よく耳にした「リポビタンD」は一番有名で、馴染みが
ありますけれども、これ以外にも18種類の商品が
リポビタンシリーズにラインナップされているようです。
それらとはまた別に、「 リポビタン ライフ 」という
商品が今回、折り込みチラシに掲載されていました。
必須アミノ酸BCAAやローヤルゼリーなどが配合された
リポビタンで、通販専用商品という事ですね。
価格から推測すれば廉価版リポビタンではなくて
“ 機能性リポビタン ” と云えるかもしれないですね。
ロングセラーのメジャー商品にはいろんな味の、
様々な機能の、商品がラインナップされています。
それはとりもなおさず、そのブランドを守り、
育てていかなければいけない使命があるから
なんですね。
それだけ大事なブランド、ということですね。
日本テレビの「24時間テレビ40・愛は地球を救う」が今年も放送されたけど、いつから見なくなったんだろう。
昨日8月26日夜から始まった、日本テレビ系列の
「24時間テレビ40・愛は地球を救う」が今日の夜
無事終わりましたね。
といっても、ほとんど見ていないので、あっさりした
ものですけども。
タイトルに、「~40」がついているという事は、
もう40年やってるんですね。
長いことやってますね。
まだ回数が浅い頃は見ていたと思いますが、ここ十数年は
ほとんど見ていないです。
番組の中心となる、募金を集めるという企画はイイとは
思いますけど、もうそろそろ違うスタイルで集めた方が
いいんじゃないかなと思っています。
ホントはこんな大袈裟に番組をしなくても、募金が
集まる方がいいはずだと思いますけど、現実問題として
こうやらないと集まらないのかもしれないですね。
そして、40年も続けていたら番組に限らず何だって
澱んできたりするもので、もうそろそろ新しいスタイルを
構築しないといけないですよね。
感動ものの企画やドラマ、それぞれ自体はイイと思いますよ、
でもずっと一日中続けられるとね、やはりインパクトは
なくなるし、“ 感動の押し売り ” 、 “ 感動の押し付け ” に
なっちゃうからね。
それに、毎回テーマを見つけて、何とかそれに沿う理由
のある人を見つけて番組に登場させてはいるけど、
行動理由の必然性はまだ理解できるけど、この時期に
行う必然性は感じないことも、多々あります。
他の時期の方がいいんじゃないかということもあるから、
かなり無理があるように感じていますね。
そうは言っても、今年も無事終わりました。
視聴率が取れる間は続けるでしょうから、私の見ない日々も
来年も続くんでしょうね。
ファミリーマートで買ったおにぎり「枝豆とひじき」と「蒸し鶏と赤しそチーズ」が今日のお昼ご飯。
今日ファミリーマートへ寄ったら、新しいおにぎりが
販売されていました。
なんかスーパーフードが入ったおにぎりとかで、今まで
見たことのないような感じだったので、思い切って
買ってみました。
「蒸し鶏と赤しそチーズ」と「枝豆とひじき」という
おにぎりともちもちくるみパンとサマーシトラスティーが
今日の私のお昼ご飯でした。
おにぎりは、スーパーフードであるスーパー大麦の
バーリーマックスが配合されているせいなのかどうか
分かりませんが、おいしいんですよ。
大麦となってるのでごわごわした感じがあるのかと
思いきや、決してそんなことはなくて、
柔らかくて食べやすかったです。
それに、白米の中に具材があるというタイプでもなく
炊き込みご飯的なモノでもなく、今まであまり食べた
ことのない感覚でしたね。
なんといっても食感が独特だし、しっかり味もついて
いましたし、ちょっとこれはクセになりそうですよ。
セブンのおにぎりに優っていますね、このおにぎりはね。
他にも違う種類のおにぎりがあるなら他にも食べて
みたいですね。
しばらくファミマに行くのが楽しみになりましたよ。
画家の佐藤勝彦さんがお亡くなりになられていたとは‥‥。 全く、知りませんでした。
この前、とあるお客さんのところにお伺いしてお話して
ましたら、佐藤勝彦さんが亡くなられたことを初めて
知りました。
今年の3月に亡くなられたそうです。
佐藤勝彦さんが大好きで展覧会によく足を運ばれ、
奈良にある「あーと馬の目」にも通われたことのある
方からの情報ですから、間違いではないんだと思います。
作品を書ったことはありませんので、ファンではありません
でしたが、先ほどのお客さんや他の人からもその存在は
教えられていまして、作品や図録なんかではよく見させて
いただいてました。
特に、季刊誌「銀河」の1冊づつに1枚の肉筆画を
描いたという逸話は、佐藤勝彦さんの凄さを物語って
いますよね。
赤や黄や青や黒などの原色をふんだんに使い、オリジナル
メッセージとともに、独特のタッチで描かれた絵には、
インパクトや迫力だけではない、どこか優しさをも
感じさせてくれるような魅力があったように思います。
先ほどの写真は自分が持っていたはがきを撮影した
ものですが、こちらはお客さんが持ってらしたものを
撮影したものもアップしてみます。
お客さんに頼まれて作った展覧会はがきの評判が良くて、ホッとしました。
いつも大変良くしてくださる、私にとってはとても
大切なお客さんがいらっしゃいます。
そのお客さんがある友達の陶芸作品を一般の人に見て
もらいたいと思って、展覧会開催を計画しているのですが、
その展覧会の案内ハガキを作ってあげました。
打合せをしてから、ちょっと行き違いもあり、かなり
催促されたのですが、それでも掛かりっきりで作業を行い
何とか作成してお届けしたんです。
そしたら今日お邪魔した際に、案内ハガキを見た人たちが
「案内ハガキがいいねぇ。」などと入って誉めてくれたよ、
と仰っていただけました。
「それはよかったですね。」とお答えしましたが、
本当にうれしい話で、やった甲斐があるというモノです。
当初は少しゴタゴタしましたけど、はがきを見た方から
そのような反応がいただけたら、ゴタゴタモ吹っ飛んで
いきますね。
ゴタゴタも、“ いいモノ、ちゃんとしたモノを作ってあげたい ”
という気持ちから起こったものですからね。
いずれにしても、良かったなと思いますし、後は
展覧会が成功することをお祈りするだけです。
「アサヒクリア 秋の膳」「サントリー 京の贅沢」「サッポロ 麦とポップ 秋の薫り麦2017」等々、お酒売り場はもう “ 秋 ” 。
暦の上では “ 秋 ” となっていますが、まだまだ暑さが
衰えない、残暑厳しい毎日です。
ところが、スーパーやコンビニのお酒コーナーでは
秋限定の商品を見かけるようになりました。
大体、秋を代表するイメージの紅葉などをあしらった
デザインを缶に施していますけど、ちょっと違和感は
ありますよね。
皆さん頭の中では立秋を過ぎてるから “ 秋 ” だと
理解されてるでしょうけど、やはり、今の、この暑さが、
どうもしっくりさせてくれないです。
メーカー側にしても、この時期に発売することは
何か月も前に決まっていたことで、計画に則って
やっているだけですから。
誰のせいでもないので、“ 暑さのせい ” としか
言いようがないね。
まぁ気分だけでも、 “ 秋 ” を味わいましょうと
いうのは、悪くはないと思いますけども。
おにぎりの “ 海苔パリパリ ” は、個人的にはあんまり好きじゃないなぁ。
出先でおにぎりを買うといったら、やっぱりコンビニで
買うことが多いんじゃないでしょうか。
私に限らず皆さんでもそう感じることは多いと思います。
コンビニで買ったおにぎりは、最初から海苔を巻いた
おにぎりもありますが、どちらかというと少数派で、
ほとんどのおにぎりは包み方はメーカーによる違いは
ありますけれども、お米の部分と海苔とが別々になって
いて、食べる際に海苔で包んで食べるというスタイルに
なっています。
要は、海苔をパリパリで食べれるようにとの配慮で
そういう包装の仕方になってるんですよね。
なのですが、個人的にはあまり “ 海苔パリパリ ” は
好きじゃありません。
周囲から文句やツッコミがこようとも、その意見を
変えることはないですね。
小さい頃の影響からからか、海苔はおにぎりに巻いて
あって、少ししんなりした感じで食べたという記憶が
強いんでしょうね。
“ 海苔パリパリ ” は、海苔とお米とが一体化した感じが
しないので、どうしても一体化したおにぎりの方が
好きなんですよね。
“ 海苔パリパリ ” のおにぎりでも、少し時間を置いたら
ちょっとしんなりするじゃん、と云われればそうなんですけど
それが、すぐ食べたいから待てないんですよ。
でもね、これはあくまで個人的な好みの問題なんで
そう目くじらを立てないようにお願いしますよ。