最近蒸し暑い日が多くなって、冷えた水やお茶が有難くなってきた。そうなったらやはり、麦茶の出番かな。
ここのところ、30℃近い日や超える日も多くなり、
日中は蒸し暑くなってきました。
冷蔵庫で冷えた水やお茶を飲むとスッキリして心地よく
感じるようになり、だんだんと冷たいものが恋しく
なってきましたよね。
となると、そろそろ麦茶の出番でしょうか。
それで今日仕事の終わりに、スーパーに寄って
麦茶を買いました。
家に帰った途端にわか雨が降り、気温もすぅっと下がって
凌ぎやすくなり、ちょっと肩透かしを食らったみたいに
なりましたけど、冷蔵庫に用意しておけばこれからいつでも
飲めますから安心です。
それに、あるのとないのとでは全然違いますからね、
ちゃんと用意をしておこうと思います。
コンパクトカメラで撮影した画像が知らないうちに、少し長い横長になってた。以前の状態に戻そうと悪戦苦闘したら‥‥。
自分はコンパクトカメラで撮影したら、データをパソコンに
移して、コントラストを効かせたり、シャープにしたり、
もちろんトリミングも行ったりしています。
そうしたら、以前とは違う感じでね、今日撮影した画像が
やけに長いことに気づいたんですよ。
念のために昔の写真を比べたら、やっぱり長いことが
分かりました。
となると、以前の写真の比率がいいので、修正しようと思い
取説をずっと眺めていきましたら、十数分時間が掛かりましたが
ようやく「アスペクト比切り替え」ボタンを押せば、
元へ戻すことが分かったんです。
つまり最近の画像は16:9、ハイビジョンテレビなんかの
比率ですね。
今までのものは4:3の比率だったんですよ。
そのボタンさえ押せば、瞬時に切り替えられることが分かったので
野外の雄大な景色を撮影したい時には、16:9にすれば、
雰囲気のある写真が撮れそうなんです。
でも、カメラにしろスマホにしろ家電製品にしても
機能がめっちゃ多いので使いこなすまでは、
なかなかいきませんね。
このプロ野球のスコア表記は結構イイねぇ~。ごちゃごちゃしてなくて、シンプルで、見やすいわぁ。
今日、ネットサーフィンをしていたら面白いサイト
といいますか、表示を見つけました。
それは、インターネットエクスプローラーを開いた画面で、
新しいタグをクリックして出てきた新しい画面の右端部分に
表示されていた、プロ野球のスコア表記です。
説明が上手く伝わっているか心配ですけど、
画像を見ていただいたらわかるように、
至ってシンプルな表記です。
こういう場合にはよく、球団のロゴマークなんかを
球団名のそばにレイアウトして表示してありますよね。
もちろん、それはそれでいいんですけども、今日私が見た
スコア表記は、非常にシンプルで、今まで見たことのない
新鮮さがあって、「これはいいなぁ~。」と思いましたね。
球団のロゴマークはプロのデザイナーが考えられた
素晴らしいものではあるんですけれども、拡大しすぎたり、
反対に縮小しすぎたりするとその良さが消えてしまって、
返って逆効果になる場合もあるので、使う際にはしっかりと
注意する必要がありそうです。
なので、今日のようなシンプルな表記は目を引きますよね。
昨日書いた、スナック菓子「カール」の中部地方以東で販売終了となるニュースを聞いての感想の続き、です。
「カール」が中部以東で販売終了となるニュースを聞いて、
「物事には、始まりがあれば終わりがある。」という感想を
昨日、このブログで書きました。
で感じたことはもうちょっとあったんですけど、長くなり
そうだったので、今日、その続きを書こうと思います。
以前にテレビだったか雑誌だったか何かは分からないんですけど
建築とかでは、すべて作り上げてしまわなくて、どこか一部
未完成の部分を残しておくというのを知った覚えがあります。
もともと、建築物などは完成した瞬間から後は崩壊に向って行く、
と考えられているから、そうしているんだとね。
全ての人の考え方ではないかもしれないけど、
先ほどの「物事には始まりがあれば終わりがある」との
考え方にも、私は合致する部分はあるんじゃないのかと
思っています。
それに、生物について考えれば、すごく簡単に
分かりますよね。
生まれる “ 生 ” があって、亡くなる “ 死 ” がある。
人は生まれた瞬間から死に向かって歩いている、と
言った方もいらっしゃいます。
だから、限りあるものだから生きているうちは
精一杯生きなければいけないんですよね。
スナック菓子「カール」の販売終了という、
他愛もないニュースでしたけど、何か人生について
深く考えさせられる一つのきっかけとなりましたよ。
明治製菓のスナック菓子「カール」が中部地方以東で販売終了となるニュースを聞いての感想。
ここ数日ネットニュースなどを中心として世間を
賑わしているニュースの一つに中部地方以東での
明治製菓「カール」の販売終了があります。
単なる一スナック菓子の終了ではありますが、
ロングセラー商品だったということもあり
一抹の寂しさは感じてしまいます。
最盛期には190億円もの売り上げがあったようが、
昨年度は60億円まで落ち込んでいたそうで、
それを考えれば、販売終了というのは致し方ない
側面もありますよね。
ちょっと乱暴な言い方をしますと、やはり
「物事には始まりがあれば、終わりがある。」と
いうことだと思います。
商品が売れるように、当然時代によって原料や味付けも
見直されてきたことでしょうし、販売促進にしても
時代時代に合わせて効果的になされてきたんだろうと
思います。
それでも、終わる時には終わるんですよね。
結局、いつまでも売れ続ける方法というのは
存在しないんです。
ただ、世の中の変化に素早く対応して、商品を見直す、
販売方法を見直していく、ことを繰り返しやり続ける。
販売終了となることをいかに先送りできるか、
ということしかないんですよね。
その為に、日々皆さん努力している訳ですよね。
そして、こういうことは誰にでも
起こりうることなんですよね。
よくお茶とお茶請けをいただきますので、改めてお礼を申し上げます。
今日お邪魔したお客さんのところで、
お茶をいただきました。
いつもではありませんけども、お茶はよく
出していただきます。
お茶を出していただくと、それに合わせて
お茶請けも出てくるんですが、最近はできるだけ
間食はしないようにしているので、丁重に
お断りするようにしています。
でもそうしたら、“ 持って帰りぃー。” と
手渡されることも多々あります。
今日もそうでした。
そういえば、この前はイチゴもいただいたり、
アラレを出していただいたりしていましたし、
その時々でお礼は言ってますけども、あらためて
お礼申し上げます。
ありがとうございました。
ボタン作りの真っ最中にお伺い。付けて楽しむ “ 飾りボタン ” がいっぱいありました。
お客さん宅へ伺いましたらちょうどボタン作りの
真っ最中でした。
パッと見かけた瞬間から、楽しい雰囲気でいsたので、
写真に撮らせてもらいました。
手づくりボタンは、様々なカタチや配色を変えたものなど、
バラエティに富んだボタンができつつあります。
この場合には、ボタンとはいうものの、服やシャツなどに
付いている実用的なものではありません。
見てもらえば分かるように、サイズも小さくないし、
軽くもないし、衝撃にも強くないし。
だからどちらかといえば、付けて楽しむ “ 飾りボタン ”
といった趣です。
ブローチ的な使い方でのワンポイント。
カバンに付けてアクセントに。
たったこれだけの事でも、日常生活がまたまた
楽しくなりますよね。