あったか湯気が立つ、鍋が恋しい季節到来。
朝晩は一桁台の気温となり、冬らしい季節となりました。
こうなってくると、人はどうしても温かい食べものや飲みものが
欲しくなってきます。
コーヒーや紅茶を飲む時には少し前でしたらちょっと冷ましてから、
ぐぃっと飲むようにしてましたけど、今ではお湯が少々熱い時でも
口をつけて飲みたくなってきました。
飲み物でもこうですから食べ物においても温かいモノ、その代表格
といえばやっぱり鍋物、ですね。
湯気が立っている鍋の中から、白菜やネギや魚などの食材を取り出して
“ふぅふぅ" しながら食べるのは、ホントに温まりますもんね。
今シーズンはまだ鍋はしていませんし、私の場合、冬はほとんど
鍋なので、時期が来るまでは鍋はしないでおこうと思ってたんです
けど、流石にこうも寒いとそうも言っておれなくなりました。
もういっそのこと思い切って、「鍋シフト」に切り替えようかなと
思いますね。