桃を栽培している親戚から、今年も箱いっぱいの桃をいただきましたよ。
家に帰ってみると微かに甘い香りがするなと思ったら、箱いっぱいに
詰められた桃がありました。
桃を栽培している親戚がいて、そこから毎年桃をいただいているので
今年もいただいたんだなと察しました。
桃の品種は何なのか全く分かりませんが、例年この夏のシーズンに
1箱ないし2箱くらいをいただいていますかね。
有難いことです。
こうして毎年桃をいただき、私以外の家族の者はせっせと食べています
けど、私は一切いただきません。
どぉ~もあの、強烈な甘さが苦手で欲しくないんですよね。
それに夏の代名詞であるスイカは家庭菜園で作っていますけども
それも食べませんので、夏の果物はメチャクチャ偏食です。
仕事関係のお客さんにさっきの桃やスイカの話をするとホント驚かれるし、
また羨ましがられますよね。
自分で作っていなかったり貰わなかったりしたら、わざわざ買って
食べる訳ですから、そのように思われるのも無理はないし、
私とはその有難みが違うんでしょう。
それに季節季節の旬のモノを食べるというのは体にとっても、いいこと
ですけど、だからといって食べる気にはならないですね。
もう “ 好き嫌い ” の世界なんで。
だから当分の間家族は、桃をせっせと食べるはずです。