スーパーの駐車場で車から降りたら、白線が眩しことまぶしいこと。
昨日は海の日で、祝日でした。
お昼頃だと多少はお客さんは少ないかなと思いながらスーパーへ
買い物に出かけていきましたが、その時車から降りて店内に入る間
芽がメッチャ眩しかったですよ。「眩しいこと眩しいこと。
ホント、目を開けているのがツラかったぐらい眩しくて、目を細めたまま
瞬きを頻繁にしながら、店内に入ってったという感じですね。
天気は曇っている時は少なくてほとんど晴れていて太陽が出ていると
駐車場の中に駐車スペースとして引かれている白線や横断歩道なんかが
とにかく眩しくて、いやもう “ 夏本番 ” ていう感じがしました。
まだ梅雨明け宣言までには至っていませんけども、眩しさといったら
「真夏の日差し」だなと思いました。
眩しいのは太陽光の照り返しが非常に強いことが主だった理由ですけど、
それ以外にも年齢を重ねていて目を調節する機能が弱まっていることも
残念ながら隠しきれない事実なのかなと。
日常生活では自分は眼鏡をかけていますけど、こういう時には度付き
サングラスが入りますね。