たまに熟読、ときにナナメ読み視聴、ウェブニュース。

日々流れてくるインターネット上のニュースの気になった点や、そこから想像力を働かせたことなどを中心にして紹介していきます。

広島商業が久々甲子園に帰ってくるね。 

 

 

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夏の全国高等学校野球選手権大会夏の甲子園)の広島県大会で
広島商業が10:7で尾道高校を破り、15年ぶり23回目の
甲子園出場を決めました。

ここのところの広島県の代表といえば、広陵が断トツでその他では
如水館とか広島新庄とかそういう高校が甲子園に出場していましたから、
広島商の出場は実に久し振りですね。

20数年ぶりといえば子どもが成人する期間ですから、それはそれは
長かったことでしょう。

私が小さかった頃の広島県の代表校といえば、やはり広島商が真っ先に
浮かび、それからその当時も強かった広陵とか広島工業も強かった
気もしますね。

私学のように他府県から生徒を集めて甲子園に出場するというのは、
それはそれで仕方ない部分はありますけども、やはり広島商のような
公立のこういう伝統校も甲子園に出場してもらいたいなと思いますね。

といっても私、広島県出身者でも広島県在住でもありませんし、ましてや
広島商OBでもありませんが、なんかね広商のユニフォーム好きなんですよ。

白いアンダーシャツが目立ってるし、何よりあのシンプルなデザインの
ストッキングがいいんですよ。

そして、ヘンにカッコつけずにひたむきにプレーするというのも、
好きですね。

またあのユニフォームが見れるかと思うと、ホント楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夏の工事現場作業で必需品となるかもファン付空調服。

 

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今の時期というのは何をするにも、暑さが身に堪えます。

クーラーを使わないのであれば室内でも汗をかいたりしますし、
屋外の労働となれば尚更です。

いつもよく通る道路で新しい橋を増やしている工事現場があるんです
けども、その脇を通るたびに、“ いつも暑い中、ご苦労さんです ” と
心の中で思いながら通っています。

見てるだけでも大変そうなので、自然とそうなりますよね。


それで、その工事現場で作業している方々の服装を見ているとなんか
首元までジッパーを絞めて暑い中でもビシッと身なりを整えてる方を
よく見るんですね。

最初はピンとこなかったんですけど、ほとなくしてそれが「空調服」だと
分かりました。

作業服の背中側の方を見ると腰のあたりに黒っぽいものがあるので、
“ それがファンになっているんだな ” と気がつきました。

その工事現場を見ると半分とまでは云わないですけども、それでも
割と多くの方々が着られているところをみると、やはり効果が
あるんだなと感じましたよね。


家に帰ってちょっとネットで「空調服」を調べてみましたら、
長袖タイプやら半袖タイプ、ベストタイプなど色々あり、
着用する場所によってもまた種類があってと様々な種類が
あることが分かりました。

そしてレビューを見ていても、涼しいという人もいらっしゃれば、
イマイチという方もいらっしゃって、レビューも様々という
感じでしたね。

やはり、涼しく着こなすにはそれ用の着方があるみたいでした。

普通の下着の上に着たのではさほど効果は感じられないようですし、
下着なしで素肌の上に着ると涼しく感じられたり、またそれ専用の
下着もあったりと、涼しく着るのにはそれなりの着方があるんだなと
思いました。

あの炎天下の中で少しでも暑さを和らげて作業する為に良い商品を
買ったんですから、使い方が良くなくて効果が薄れてしまっては
元も子もないですからね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

我が家の家庭菜園に生っていたスイカ。

 

 

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 我が家の敷地の近所に小さな家庭菜園といいますか広くない畑が
あります。

そこでは換金作物を作っているのではなく、あくまで自家で
消費する野菜などを作っているんですけども、それほど熱心に
色々な作物を作っているわけではありません。

“ 毎年作っているから今年も作っている ” という具合で、ある種
惰性で作っているようなものです。

最近ではトマトや茄子やキュウリなどの夏野菜ができたりしていますが、
やはり今の時期といえば何といってもスイカでしょう。


今年もそこそこ大きいスイカができていたようで、家族の者はそれを
毎日少しづつ食べているようですが、私は一切いただきません。

イカ好きの人からしたらスゴク羨ましがられるかもしれませんが
イカを食べることは全く嬉しくもなんともないんです。

「えぇ~、スイカって美味しいのにぃ―。!」と云われる人からは、
「何で食べないのっ?」って聞かれたりもしますが、理由は明白です。

「欲しくないから。」。

欲しくないから食べない、ただそれだけなんですね。

自分の中では小さい頃に無理やり食べさせられ、欲しくなくなって
しまったんですよよ。

子どものころの体験って、のちの人生に影響を及ぼすんですから
コワいですねぇ。

 

 

 

 

 

 

 

 

ミスが起きた時(不祥事も含めて)、初期対応がとにかく大事だね。

 

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昨今、吉本興業所属芸人による闇営業問題で世間がザワついています。

一見するとにっちもさっちもいかないような状況になってるなと感じて
いますが、数々のマスコミ報道を見て感じるのはやはり初期対応が
大事だなということです。

それぞれの立場での言い分とかはもちろんありますので、それについて
ここでとやかく言うつもりはありません。

でも、一番の問題は、営業を斡旋した芸人さんが週刊誌に掲載される
ことが分かった時点で、すべてのことを会社に話さないといけないし、
それから実際に営業に行った芸人さんもありのままのことを云わないと
いけないだろうし、プロダクションの方も事実をしっかり確認した上で
対応しないといけなかったと思います。

三者三様、最初の第一歩がズレまくってしまったということが問題
でしたよね。


私が思うに、こういうミスや不祥事などのトラブルが発生した時には、
“ このくらいで何とか収拾をつけれるんじゃないか ” という希望的観測で
対処するんじゃなく、最悪の事態を踏まえて対処しないといけないと
思っています。

最悪の事態を踏まえていれば包み隠す必要もないですし、事はこんなに
大きくならなかったはずだし、何とかごまかせると甘く見ていた部分が
あったんじゃないかなと。

結局、起きた時にどう振舞うかがその人の器の大きさだったり、人間性
あったりするんでしょうね。

そういったコトを問われる時だと覚悟しなければいけないし、逆にいえば
そういう時だからこそ頑張り時とも云えそうです。

吉本興業の初期対応を他山の石として、私も気を引き締めなければと
思いました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桃を栽培している親戚から、今年も箱いっぱいの桃をいただきましたよ。

 

 

 

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家に帰ってみると微かに甘い香りがするなと思ったら、箱いっぱいに
詰められた桃がありました。

桃を栽培している親戚がいて、そこから毎年桃をいただいているので
今年もいただいたんだなと察しました。

桃の品種は何なのか全く分かりませんが、例年この夏のシーズンに
1箱ないし2箱くらいをいただいていますかね。

有難いことです。


こうして毎年桃をいただき、私以外の家族の者はせっせと食べています
けど、私は一切いただきません。

どぉ~もあの、強烈な甘さが苦手で欲しくないんですよね。

それに夏の代名詞であるスイカは家庭菜園で作っていますけども
それも食べませんので、夏の果物はメチャクチャ偏食です。

仕事関係のお客さんにさっきの桃やスイカの話をするとホント驚かれるし、
また羨ましがられますよね。

自分で作っていなかったり貰わなかったりしたら、わざわざ買って
食べる訳ですから、そのように思われるのも無理はないし、
私とはその有難みが違うんでしょう。

それに季節季節の旬のモノを食べるというのは体にとっても、いいこと
ですけど、だからといって食べる気にはならないですね。

もう “ 好き嫌い ” の世界なんで。

だから当分の間家族は、桃をせっせと食べるはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーパーの駐車場で車から降りたら、白線が眩しことまぶしいこと。

 

 

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昨日は海の日で、祝日でした。

お昼頃だと多少はお客さんは少ないかなと思いながらスーパーへ
買い物に出かけていきましたが、その時車から降りて店内に入る間
芽がメッチャ眩しかったですよ。「眩しいこと眩しいこと。

ホント、目を開けているのがツラかったぐらい眩しくて、目を細めたまま
瞬きを頻繁にしながら、店内に入ってったという感じですね。

天気は曇っている時は少なくてほとんど晴れていて太陽が出ていると
駐車場の中に駐車スペースとして引かれている白線や横断歩道なんかが
とにかく眩しくて、いやもう “ 夏本番 ” ていう感じがしました。

まだ梅雨明け宣言までには至っていませんけども、眩しさといったら
「真夏の日差し」だなと思いました。

眩しいのは太陽光の照り返しが非常に強いことが主だった理由ですけど、
それ以外にも年齢を重ねていて目を調節する機能が弱まっていることも
残念ながら隠しきれない事実なのかなと。

日常生活では自分は眼鏡をかけていますけど、こういう時には度付き
サングラスが入りますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ごぼう塩せん」がもう販売終了?に、なってた。 

 

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先日から気に入ってちょくちょく購入してた熊本の(株)木村さんの
ごぼう塩せん」なんですけど、またスーパーに買いに行ってみましたら、
売場にはありませんでした。

他の商品「塩せん」は残っていましたから、「ごぼう塩せん」は売れて
しまったんでもう販売終了ということなんでしょうね。

まあ最初から通常の陳列棚ではなくて、陳列棚の端のエンドと呼ばれる
ところで販売されていたので、この棚にある商品が売れたら終わりかなと
うすうす思っていたので、“ あぁ~、やっぱり。” といった気持ちでした。

それでメーカーさんのサイトを見たら、「ごぼう塩せん」は 3/4~の
期間限定商品と書かれていたので、時期的にも終わり頃だったのかも
しれませんね。

それで、スーパーへの売込みで特別価格が提示されて、スーパー側も
エンドや特売売場で販売した、とそんな感じだのかも。

でも、それにしても販売が終わるのが早かったですね。

個人的にはもうちょっと数量を仕入れてくれていてもよかったのに、
と思いましたよ。