たまに熟読、ときにナナメ読み視聴、ウェブニュース。

日々流れてくるインターネット上のニュースの気になった点や、そこから想像力を働かせたことなどを中心にして紹介していきます。

遠方に出掛ける時の道路の移動時間を計算するのに、高速道路は各ネクスコ会社のサイト、国道等は「NAVITIME」がとっても便利。

 

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日帰りでも一泊でも、ちょっと遠出をする時には
全体の旅程を立てると思うんですけど、電車の場合は
時刻表があるから簡単に分かります。

で注意が必要なのは、車で移動する時ですよね。

ただ大雑把な距離だけでは、時間が大幅にズレ込んで
しまうことも無きにしも非ずなので、ちゃんと調べて
おかないと、イタイ目にあったりもします。


そんな時に自分の場合は、高速道路であればそれぞれの
高速道路会社(ネクスコ)のサイトを見て調べれば、
時間とかが分かります。

それ以外の道路、例えば国道なんかで時間計算をする
場合には、「NAVITIME」のサイトが
とても重宝しています。

出発地と目的地を設定してやれば、時間と距離
後はルートも出てくるんですから、とても助かります。

なので、上記の二つを組み合わせて調べればもう、
おおよその旅程が完成しちゃうので、
云うことなしですよ。

  

 

 

 

 

“ 日本郵便は、「郵便往復はがき」の「往復」の文言が抜けた印刷ミスを発表 ” とのニュースが朝日新聞デジタルから。

 

 

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 今日の夕方の、朝日新聞デジタルニュースで、
日本郵便は、「郵便往復はがき」の「往復」の文言が
抜けた印刷ミスを発表 ” と報道されました。

その数、1400万枚。
とてつもなく大量の枚数です。

原因、いきさつは、そちらのネットニュースを見て
いただくとして。


以前、私は印刷会社に勤めていたことがあって、
過去にはこういう印刷ミスに遭遇したことがあります。

文字の校正ミスによって引き起こされるもので、
1400万枚の刷り直し費用が掛かります。

必要のない、余分な費用です。

当然、始末書も書かなければいけませんし、
上司とかからは相当きつく叱責されるでしょうから
ホントに落ち込みますよ。

とても他人事とは思えないですね。

「これはたいへんだなぁ~。」とある種の同情を
覚えてしまいます。 

 

 

 

 

 

 

キリン「午後の紅茶」サマーシトラスティーが発売されていた。飲んだ感想は、スッキリしていて、とても飲みやすいです。

 

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コンビニで、私の愛飲ドリンク、キリン「午後の紅茶
ストレートティー500ml紙パックを買おうとしたら
あいにく売り場にありませんでした。

代わりに並べられていたのが “ サマーシトラスティー ” 。

凍結グレープフルーツ果汁使用、とあったので、これは酸味の
強い味かなと心配したのですが、ストレートティーがないので
思い切って飲むことにしました。


早速飲んでみた感想は、それほど酸味は感じられなくて
逆にすっきりとした味で、とても飲みやすかったですね。

これから暑くなってくる時期には、丁度いい飲みもの
じゃないかなと思いましたね。

まぁ、果汁といっても0.1%ですからそんなに
心配することはなったのかもしれませんがね。

多分季節限定で夏ぐらいまでしか販売されないと思うけど、
しばらくはこの味を楽しみたいと思っています。 

 

 

 

  

 

“ 「はこBOON」サービス休止のお知らせ ” メールが届きました。軽量荷物を送るのにはとても重宝していたのに、残念!。

 

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先日、はこBOON事務局から表題のメール
“ 「はこBOON」サービス休止のお知らせ ” が
届いていました。

私も過去に何回か使ったこともあって、特に軽量なもの
などを送る際にはとても重宝していました。

いつもいつも利用するわけではないですけど
無くなってしまうとちょっと困りますよね。


これも結局はクロネコヤマトさんの取引先への
値上げ交渉が影響しているのかもしれないです。

実際、クロネコヤマトさんがファミマの店舗に
荷物を取りに来ていましたから、多分そうだろうと
思いますね。

交渉ではかなりの値上げが提示されて今の料金体系が
合わなくなったのかもしれないし、荷物個数の抑制要請も
為されたのかもしれない。

どちらにしても、今のサービスを維持できなくなったから
一旦、休止という措置をとったんだろうと思っています。

こうなってくると、他の運送会社さんの料金も値上がり
すると考えていたほうが間違いないようです。

あとはどの程度値上がりするか、だけですね。


ちなみに、“ はこBOON miniについては、
これまで通りご利用いただけます。" との事でした。

 

 

 

 

 

福山通運専用の貨物列車「福通レールエクスプレス」が名古屋貨物ターミナル~福岡貨物ターミナル間で運行開始。

 

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 今日の「乗りものニュース」の中で、福山通運専用の
貨物列車「福通レールエクスプレス」が、名古屋貨物
ターミナル~福岡貨物ターミナル間で運行を開始したと、
記事になっていました。

今回で、東京ターミナル~吹田ターミナル間、
東京ターミナル~東福山間、に次いで3往復目の
列車設定となったようです。


貨物量が増えてきたということももちろんあるんで
しょうけども、それよりもトラックドライバー不足や
労働時間の短縮、夜間長距離運転の抑制などの労働環境の
改善といった点が、大きいのではないかなと思います。

基本的に、荷物を貨物列車で長距離運ぶのは悪くないと
思いますよ。

一度に大量の貨物を運べるわけですし、運んでいる間は
従事する人も少なくて済みますし、二酸化炭素などの排出も
抑えられますしね。

運送業界はどこも同じような問題を抱えていますから、
こういう動きはこれからも出てくるんじゃないですかね。

貨物列車も今までよりも多く走らせないといけなくなる、
拠点貨物駅を整備する、利用しやすいダイヤを作るなど、
ますますJR貨物の役割は大事になってきますよね。

名実ともに、日本の物流の大動脈を担う存在と
なっていきますね。

 

 

 

 

 

 

5月7日のネットニュースに、タイプライターを修理する会社が現存している理由について書かれていたけど、それだけまだ需要があるとは、驚きです。

 

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文書作成をする時には一般的には「Word」を使うと思いますが
私はWindowsでも「Publisher」を使って文書作成を行っています。

本来は簡易のものではありますけどDTPソフトですので、
文書作成に適したソフトではありませんが、自分が使い慣れて
いる為に、これで文書も作成しています。


文書を作るのは今は先ほどのソフトを使ってパソコンで
行いますが、パソコンが普及していない頃はワープロ
皆さん文書を作っていましたし、私も経験はあります。

更に以前には、タイプライターで文書を作られていた
ようですね。

機械の存在は知っていましたけど、触ったことも使ったことも
ありませんでしたから、ほとんど意識のないモノになっていました。


そんなタイプライターを修理する会社が現存し重宝されている
理由についてのニュースを見て、ビックリしました。

冷静になって考えてみたら、まだタイプライターも現存して
動いているとは理解できますが、自分の廻りの生活の中では
想像することすらできなかったので、驚きでした。

ニュース記事の中で書かれていた、
“ 送り状などのカーボンを使った複写紙への印字には適している ”
というのは、確かにそうだなと思いましたし、だから今でも
使われているんだなと感じましたね。

必要とされていたら、或いは、取って代わられるものが無ければ、
古いモノであっても残っていくんですね。

自分もそういう存在でありたいと、
思いますね。

 

 

 

 

 

 

今日はゴールデンウィークの最終日で、長い人だと9日間の長期連休だった。明日からは仕事再開だから、それに備えよう。

 

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長いながぁ~いゴールデンウィークも今日で終わり。

日数の長い人だと9日間も連休だったわけでね、
まぁ長いですよね。

海外旅行なんかに出掛ける人にとっては、長い休みが
あるのはうれしいとは思いますけど、逆に時間を
持て余した人もいるんじゃないでしょうか?。


連休が続くとね、どうしても仕事のリズムと云うか
仕事の感覚がちょっとなくなってきますよね。

例えがふさわしいかどうかは別にして、アスリートの人が
一旦休んでしまうと、体を元の状態に戻すのに時間が掛かって
しまうように、少し似ているところがありますよね。

レベルとしては全然違いますけれども。

私個人は今日納品があって少し仕事をしましたから
大丈夫だと思います。